オンプレミス型でマーケティングオートメーションを導入するデメリット

社外での使用が制限される

オンプレミス型のマーケティングオートメーションとは、社内にサーバーを用意して、自社のサーバーやパソコンにソフトをインストールしてメール配信を行う形のサービスです。メリットは様々ありますが、デメリットとしては社外での使用が制限されるということでしょう。オンプレミス型のマーケティングオートメーションは、基本的に社内でしか使用することができません。社内のサーバーやパソコンのみを使用するので、その分セキュリティがしっかりしていますが、インターネットを使用して社外で利用することを想定していない仕組みです。そのため、社員が社外からメール配信をおこなおうと思ってもできません。

スマホやタブレットからメール配信を行うこともできないので、柔軟なマーケティングを行いたい際にデメリットとなります。

初期費用と知識が必要となる

オンプレミス型のマーケティングオートメーションのデメリットは、初期費用が掛かること、そして知識が必要となるということです。社内のサーバーやパソコンのソフトをインストールして使用することになるので、まずサーバーなどの必要機器をそろえなければなりません。初期費用は大きくかかるでしょう。しかし、長期的な運用を考えれば決してクラウド型よりも費用が高いだけということはありません。環境を整えるために時間がかかることもあるので、すぐに導入することができないという点もデメリットとなります。また、オンプレミス型のサーバーを準備するためには、専門的な知識が必要です。

専門的な知識とスキルがなければ十分に活用することができません。ただし、知識とスキルをつければ、自社にぴったりのシステムを構築することができるというメリットにかわります。