クラウド型でマーケティングオートメーションを導入するデメリット

情報漏洩の危険性に注意!

マーケティングオートメーションのクラウド型には、大量のデータを社内PCに保管する必要がない等のメリットがありますが、その反面デメリットもあります。まず、情報漏洩の危険性があるという点に注意しましょう。クラウド型のサービスの場合、そのサーバーには自社以外の企業もアクセスすることになります。いくらサービス提供側が高いレベルのセキュリティシステムを構築していても、ヒューマンエラーによる情報漏洩の可能性もあります。

そうしたことがないようにするには、運営会社のセキュリティについての取り組みをしっかり見る必要があります。どのようなシステムを構築しているか、万が一の際に24時間365日対応してくれるか等の項目を注視しましょう。

フレキシブルな対応ができないことも!

クラウド型のマーケティングオートメーションシステムは自社の状況が変化してもシステムの内容の変更がしづらいというデメリットもあります。インストール型であれば、必要な項目の追加等に即対応できます。一方、クラウド型はそれができないので、業績の変化等によるフレキシブルな対応ができません。 いくつかのプランを用意している所であればそれなりの対応はできますが、自社の細かなニーズには対応しきれないというのが現実です。このような状況にならないために、長期のスパンを見てある程度サービス内容に柔軟性がありそうか、自社である程度のアプリケーションの変更ができるかといったことを確認しておきましょう。便利なクラウド型サービスですが、考慮しておかなければいけないこともあるので注意してください。